独り占めしてもいいですか…?【完】

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翌日の夕方頃、家でゴロゴロとしていると携帯のメールの着信音が鳴った。





送信者は、千景だった。





「千景からだ…どうしたのかな」





昨日のこともあったため、少し緊張しつつメールを読んだ。





[今から会える?]





たった一言、そう書かれていた。





私は迷うことなく、会えるよ!と返信をすると、すぐさま千景からメールが返ってきた。





[じゃあ、いつもの公園で待ってるね]





千景からのメールを確認すると、私は急いで服を着替え、公園へと向かった。





千景、もう熱は大丈夫なのかな?

…無理してないといいけど。





少し心配をしながら待ち合わせ場所である公園へとたどり着いた。