私の一生をあなたに捧げます

「ほんと、あと、心臓の方も悪くなってる。喘息も出てた」

そんな、わたしやっと、大学慣れていい感じだった、のに、なんで、

「なんで私…私帰る」
私は起き上がって点滴を外して帰ろうとした、その瞬間、先生が私にかぶさって来た。というより抱きしめられてる?

「先生?」
「もうどこにもいくな」