私の一生をあなたに捧げます

「せん、せ、ちょっと苦しい」

「落ち着いて、ゆっくり深呼吸しよっか」

なんとか治った頃には体力がなく、いつのまにかわたしのからだは先生の腕の中。

「すいません、私」

離れようとすると

「このままつかまってて」