あたしの高校生活はバラ色だったはずなのに

また茶封筒っすか…
それを持ってリビングに向かった。

「優杏ちゃん?」

うんと私は適当に返事。

そんなことより茶封筒の中身が気になって仕方なかった。

リビングで茶封筒を開けた私。
中身はやっぱりお便りばっかり。

なーんだやっぱりお便りか。
と、思ったらまた宿題らしきプリントが4枚。

英語のプリントと計プリ漢字プリントって感じ。

英語のプリント×2
計プリ×1
漢字プリント×1

こんな感じ。

なにこれ!!
もぅ!


あれ...手紙??
でも紙切れ1枚なんだよな...。

『大丈夫?ゆっくり休んでね。』

と、ひと言だけ。
んー誰だろ。ま、いっかー!

と、思いながら私はさっそく漢字プリントに取り掛かった。

やっぱり裏表だった。

出来上がった頃には
目の前にご飯が!!

顔をあげてキッチンの方を見る。
ママがお料理を運んできている。

私は急いでお勉強道具を片付けた。