プシューーという音がした。
お湯が沸いた証拠だ!

夢杏はお湯を注いだ。
待つこと5分。


出来上がったのは
「どん〇衛のきつねうどん」
夢杏の好物である。

「んーっっ!おいしいっっ!!
ひっさしぶりに食べたかも~」

このモチモチの麺!
そしてこのジュースィ~~な油揚げ!!
(あの、中にお豆腐入ってないやつね)
それにこの汁もっ!!

どこをとっても美味しいのっ♡♡


そして、食べ終わった夢杏はお昼寝をしに部屋へと向かった。

部屋に入り夢杏は気づいた。

「お薬...。」

そっこうでリビングに戻りお薬を飲んで
半死んだ状態で部屋のベッドにinした。