あたしの高校生活はバラ色だったはずなのに

栄養科2-2

「ここだよ、授業始まってるけど...見てく?」

「はい!せっかくですから!」


「んじゃぁ、はい、」
ガラガラ____

華織さんはわざわざドアを開けてくれた。
お優しい方だ。

「ありがとうございました!」

そうして、私は栄養科の2-2


すでに何人かの中学生がいた。
私はとりあえず用意されている椅子に座った。


教室全体を見回してみる。


あれっ、あの後ろ姿見たことある...!!!!

ま、まさか悠先輩??