翌週ー
私は健斗君と待ち合わせをした。
アレクにまたがり少し遠出をすることにした。
2人で楽しむ2人だけの時間。
誰にも邪魔されず、ずっと密着していたいくらい。
しばらく走って、ランチをするため、カフェに入った。
軽食を食べて…コーヒーにデザート。
たくさんお話して…
その頃、LINEには聖から連絡が来る。
健斗君のご両親には伝えたと。
快く快諾してくれたとのこと。
私は小さくガッツポーズをした。
「健斗君、お誕生日は欲しい物ある?」って私は聞いてみた。
「えーあんまり俺、物欲とか無いからなあ。あっ!けど…せっかくなら羅菜さんとお揃いの何かが欲しいです」と健斗君は言った。
女子か!思わずそう心でツッコミをしてしまう。
「もう!可愛いこと言ってくれて…!楽しみにしといてね!ウチの家族全員がそれぞれに合うと思うものを選ぶから!」と私は言った。
健斗君は笑ってくれた。
私達はしばらくしてお店を出た。
風を切りながら走り抜ける爽快感と、健斗君と過ごせる心地よさと楽しさに酔いしれそうになる。
しばらくしてとある場所を訪れた私達。
海に映る夕日が奇麗に見える高台。
2人で、ロマンチックに夕日を眺めた。
その後、近くにあるベンチに腰をおろして私達はどちらからともなく自然に手を重ね空を見上げた。
満点の星空が…今にも降ってきそうなくらい煌めいていた。
きれいだねーと言い合って、目が合う。
そして私達は、キスをした。
最初はソフトに。だんだん深くなっていく。お互い蕩けそうになりながら夢中で求めあった。
しばらくして、お互いに我慢が出来ず近くのホテルに入ってしまった。
そして朝まで抱き合ってしまった。
先にへばったのはやっぱり健斗君で。
私はしれっと帰り支度を始めていた。
健斗君が起きてきて…
「おはようございます!羅菜さん」なんて笑顔を向けて軽いリップ音を立てながら唇にキスをするもんだから、動揺してしまったが。
頑張って平常心を保つ。
そしてホテルを出て、近くのレストランで朝食を取り、家に向けて走り始めた。
家まで健斗君を送り、自宅へ戻ると、おかえりなさいとニヤニヤしている聖とお父さん、お母さん。
察しがついてるのだろう。
「どうだったの?」と言ってくるお母さん。
聖もお父さんも興味津々。
「健斗君…すぐへばるのよ〜体力不足よ!これからは私がきっちり鍛えなおしてあげないと!」と私が言うと、
皆はお腹を抱えて笑いだした。
あなたらしいわと。
「節度を持てよ?子供は結婚の後だからな?」とお父さんは言う。
私もそれは思ってる。
「わかってる!」と私が言うと、皆は更に笑った。
それからは平穏な時間を過ごした。
福本さんにその話をするといいね!と楽しそうに乗っかってくれて。
私は仕事にも力が入り、今まで以上に頑張った。
忙しく、仕事に追われる毎日。
それでも心は弾んでいて。
ある日、食堂で資料を眺めながら食事していると、
「お疲れーここいいかな?」と言って私の前に座った人物。
田崎先輩だった。
「あーえっと…」上の空の私が真面目に返事するわけも無いのだが気にしてないみたい。
「で?彼氏とはどうなのよ?順調?」と聞いてきたので、サプライズと誕生日ホムパ企画してることを言った。
「そうか、で、企画書仕上がってんのか?」と聞かれ…
「もちろんです!」と私は言って目を通していた企画書を出した。
私が見ていた企画書は健斗君とのホムパの段取りなどを立てたやつだ。
「相変わらずだなぁ。まぁ、幸せになれよ!応援してるから」田崎先輩はそう言って笑ってくれた。
プライベートまで企画書書くのか?!と福本さんに言われたっけ?
仕事じゃないんだから多少予定が狂うのは当たり前だろう?って。
確かにそうなんだけど…けど一応の段取りは組んどきたいんだって言ったら呆れられてたよね。
けど…ほんとに私何してるんだろう。こんな仕事忙しいときに…
そう思うと笑みが溢れた。
「田崎先輩はどうですか?順調ですか?色々と」と私が聞くと、ボチボチかなーと言ってくれたので、少しホッとした。
私は健斗君と待ち合わせをした。
アレクにまたがり少し遠出をすることにした。
2人で楽しむ2人だけの時間。
誰にも邪魔されず、ずっと密着していたいくらい。
しばらく走って、ランチをするため、カフェに入った。
軽食を食べて…コーヒーにデザート。
たくさんお話して…
その頃、LINEには聖から連絡が来る。
健斗君のご両親には伝えたと。
快く快諾してくれたとのこと。
私は小さくガッツポーズをした。
「健斗君、お誕生日は欲しい物ある?」って私は聞いてみた。
「えーあんまり俺、物欲とか無いからなあ。あっ!けど…せっかくなら羅菜さんとお揃いの何かが欲しいです」と健斗君は言った。
女子か!思わずそう心でツッコミをしてしまう。
「もう!可愛いこと言ってくれて…!楽しみにしといてね!ウチの家族全員がそれぞれに合うと思うものを選ぶから!」と私は言った。
健斗君は笑ってくれた。
私達はしばらくしてお店を出た。
風を切りながら走り抜ける爽快感と、健斗君と過ごせる心地よさと楽しさに酔いしれそうになる。
しばらくしてとある場所を訪れた私達。
海に映る夕日が奇麗に見える高台。
2人で、ロマンチックに夕日を眺めた。
その後、近くにあるベンチに腰をおろして私達はどちらからともなく自然に手を重ね空を見上げた。
満点の星空が…今にも降ってきそうなくらい煌めいていた。
きれいだねーと言い合って、目が合う。
そして私達は、キスをした。
最初はソフトに。だんだん深くなっていく。お互い蕩けそうになりながら夢中で求めあった。
しばらくして、お互いに我慢が出来ず近くのホテルに入ってしまった。
そして朝まで抱き合ってしまった。
先にへばったのはやっぱり健斗君で。
私はしれっと帰り支度を始めていた。
健斗君が起きてきて…
「おはようございます!羅菜さん」なんて笑顔を向けて軽いリップ音を立てながら唇にキスをするもんだから、動揺してしまったが。
頑張って平常心を保つ。
そしてホテルを出て、近くのレストランで朝食を取り、家に向けて走り始めた。
家まで健斗君を送り、自宅へ戻ると、おかえりなさいとニヤニヤしている聖とお父さん、お母さん。
察しがついてるのだろう。
「どうだったの?」と言ってくるお母さん。
聖もお父さんも興味津々。
「健斗君…すぐへばるのよ〜体力不足よ!これからは私がきっちり鍛えなおしてあげないと!」と私が言うと、
皆はお腹を抱えて笑いだした。
あなたらしいわと。
「節度を持てよ?子供は結婚の後だからな?」とお父さんは言う。
私もそれは思ってる。
「わかってる!」と私が言うと、皆は更に笑った。
それからは平穏な時間を過ごした。
福本さんにその話をするといいね!と楽しそうに乗っかってくれて。
私は仕事にも力が入り、今まで以上に頑張った。
忙しく、仕事に追われる毎日。
それでも心は弾んでいて。
ある日、食堂で資料を眺めながら食事していると、
「お疲れーここいいかな?」と言って私の前に座った人物。
田崎先輩だった。
「あーえっと…」上の空の私が真面目に返事するわけも無いのだが気にしてないみたい。
「で?彼氏とはどうなのよ?順調?」と聞いてきたので、サプライズと誕生日ホムパ企画してることを言った。
「そうか、で、企画書仕上がってんのか?」と聞かれ…
「もちろんです!」と私は言って目を通していた企画書を出した。
私が見ていた企画書は健斗君とのホムパの段取りなどを立てたやつだ。
「相変わらずだなぁ。まぁ、幸せになれよ!応援してるから」田崎先輩はそう言って笑ってくれた。
プライベートまで企画書書くのか?!と福本さんに言われたっけ?
仕事じゃないんだから多少予定が狂うのは当たり前だろう?って。
確かにそうなんだけど…けど一応の段取りは組んどきたいんだって言ったら呆れられてたよね。
けど…ほんとに私何してるんだろう。こんな仕事忙しいときに…
そう思うと笑みが溢れた。
「田崎先輩はどうですか?順調ですか?色々と」と私が聞くと、ボチボチかなーと言ってくれたので、少しホッとした。



