「…ここは…」と健斗くんがぼやく。
「私の大切な場所なんだ。咲斗さんが初めて本音と病気のことを伝えてくれた場所。だからこの場所でちゃんと気持ちを伝えたくて…聞いてれる?私の想い」と私は言った。
大切なこの場所で、健斗くんへの想いを伝えたい。
だからここを選んだ。
健斗くんは小さく頷いた。
「あなたに出逢ってから1年近く経つわね。色々あって、色んなことを思って感じてきた。私は今でも咲斗さんを想ってる。それは多分これからも変わることない想いだと思う」と私は言って健斗くんを見た。
複雑そうな顔をしながらも、私に笑いかけてくれる健斗くん。
この笑顔はほんとに…咲斗さんを思い出させる…って、そうじゃなくて!!
「このまま終わりたくないから言うわね。私ね、いつからか健斗くんのこと…好きになってた。けど、咲斗さんに申し訳無くて、自分の気持ちに蓋してきたの。けど、聖と喧嘩して、正直になろうって思ってね、時間はかかったけど、咲斗さんに恥じないように、生きようと思うの。だから、これからは私の恋人として、私についてきて欲しい」
私はそう伝えた。
しばらくの間があって、「いいんですか?」と上目使いで言ってきた健斗くんは照れながら、よろしくお願いいたしますと頭を下げてきた。
私は心で誓った。この場所で、咲斗さんに。
『健斗くんと幸せになる!』と。
「私の大切な場所なんだ。咲斗さんが初めて本音と病気のことを伝えてくれた場所。だからこの場所でちゃんと気持ちを伝えたくて…聞いてれる?私の想い」と私は言った。
大切なこの場所で、健斗くんへの想いを伝えたい。
だからここを選んだ。
健斗くんは小さく頷いた。
「あなたに出逢ってから1年近く経つわね。色々あって、色んなことを思って感じてきた。私は今でも咲斗さんを想ってる。それは多分これからも変わることない想いだと思う」と私は言って健斗くんを見た。
複雑そうな顔をしながらも、私に笑いかけてくれる健斗くん。
この笑顔はほんとに…咲斗さんを思い出させる…って、そうじゃなくて!!
「このまま終わりたくないから言うわね。私ね、いつからか健斗くんのこと…好きになってた。けど、咲斗さんに申し訳無くて、自分の気持ちに蓋してきたの。けど、聖と喧嘩して、正直になろうって思ってね、時間はかかったけど、咲斗さんに恥じないように、生きようと思うの。だから、これからは私の恋人として、私についてきて欲しい」
私はそう伝えた。
しばらくの間があって、「いいんですか?」と上目使いで言ってきた健斗くんは照れながら、よろしくお願いいたしますと頭を下げてきた。
私は心で誓った。この場所で、咲斗さんに。
『健斗くんと幸せになる!』と。



