学校についてバイクを止めに行った秋翔について行くとそこには憐くんたちがいた。
こわくなって秋翔の後ろに隠れた私の存在に気づいてるのか分からないけど秋翔は「おー憐たちおはよ」といって私を隠すようにたってくれた。
憐くんたちは「秋翔朝から元気だなー」「ほんとですね」「まぁ俺には負けるけどね〜」「あーくんねむくないのにょ〜?」とゆってきていた
秋翔は「朝からいい事あったからちょっとモチベあがっとるねん」
憐「ふ〜んまぁ教室いこうぜ」
秋「ごめん俺理事長に呼ばれてるんだわ!だから先にいとってくれー」
「了解です」
タッタッタッ
みんなの足音を聞いてどっかに行ったのがわかって一息をついた
秋「美桜?憐たち行ったよ。俺らも理事長のとこ行こっか」
美「わかった。はァふう」
それから理事長の部屋まで来た
コンコン
「は〜いどうぞー」
美&秋「失礼します〜」
理「お〜美桜よくきたな」
美「翔ちゃん!元気だった?」
翔「み〜お〜う〜!!!!」ドカッボキ
「秋翔痛てーよ」秋「翔がわるいんだよ。美桜に抱きつこなんて何百年も早い」