そして叫びながら耐えて耐えて子宮口が開きそのまま分娩室に行き、何回かいきんでようやく我が子が取り出された時、私はとても感動しました。




看護婦は私の隣には赤ちゃん、我が子
私は人差し指を小さな手のひらに置くと強い力で握るのです。私はとてつもなく嬉しく一人でこうして産めて良かったと心から思ったのです
私はその日一気に身体の体力を奪われたので少しの間だけ我が子と触れ合いましたがその日だけゆっくり休ませて貰いました。






次の日の朝、九時頃私は我が子を迎えに行きこれから同室だと言うこと。それからマネージャーやスタッフ達などお祝いに来てくれました。
スタッフ達は皆、写真を撮ってははしゃいで優しく撫でてくれました。





母乳もよく飲んでくれてよく眠ってくれました
便通も良く沢山飲んでくれていたのですくすく成長してくれて無事に退院できたのです。
私は家に帰りプレゼントで貰ったベビーベッドに我が子を起き布団をかけてあげ寝かしつけました。





私は退院してから少し体力が落ちたみたいで少しの荷物でもずっと持ってるだけ腕が痺れてきたり腰が痛み始めたりしてました。
そして月日が経つにつれて我が子の夜泣きと戦っていて昼間も昼間で泣きますがまだ夜よりかはマシでした。