僕は何年経っても僕はずっと変わらない
変わらない想いは存在するという事
誰もが君を裏切って見捨てたとしても
僕だけは君をちゃんと知っているから
どんな色に染まっていっても僕はまた色を取り戻してあげるから…







君が落としていったピースは僕が拾い集め
埋めていく、それがどんなに時間かかっても
僕は完成させるのだ






君のお腹の子が無事に産まれてくれるように
僕はまたギターを弾きながら
僕は君の代わりに歌を歌いながら目を瞑った
目を瞑っていても君が涙しているのは分かる




君のために歌い君のお腹の子に歌い
僕はこうして生きる希望を失わぬように
僕は歌に曲に込めた
あのまま君が崖から落ちていたらと考えると怖くて仕方なくなり微かに震えてるのが分かる





僕は今の気持ちそのまま表したのだった…