君と出会ってから私は変わっていきました。
君が私の無色だった心を染めてくれたおかげ
だから今の私はこうして生きてこれたのだと言う事、君と出会えていなかったらこんな風に思えなかったでしょう。





だからこそ私にとって他の物や人よりも
かけがえのないものだと言う事はこれから先も変わらないだろう。誰が何と言おうと私にとって君は特別な友達、秘密の友達っていい響き…その言葉が君にはとてもお似合いだ。






眠る時もイヤホンを耳に眠っていると君の肩で眠っているようでとても心地よくなっていく
自然に癒されて自然に微笑めるのだった
私も空を見上げて君に問いかけるのだった





君は今、何を想っているの?
君の明日に私はずっと居ますか?
辛くはない?
こう呟きながら私は温かいコーヒーを両手で持ちながらゆっくりと口へ運ぶのだった