即興で作ってくれた私の曲を目を瞑って聞いているうちにそのまま眠りについて君の肩でいつの間にか私は眠ってしまってる。
前まではここにいるのは私だけだと思っていたのに、今は私とあなたたった二人しかいないみたいで何故だろうね、不思議ねとっても。
独りでいると私だけって思うのに二人になると安心感があってまだ私は独りぼっちでは無いって感じれるよ。君は私の名前を優しく呼んでくれるから私はまだここで生きて踏ん張れそうと感じれる
まだ私の名前も私の存在も私を必要としてくれて見てくれる人はいると君は言葉に出さなくても言ってくれているようでした…

