こうしてあなたと出会ってから私の心は色付いていき君の前で安心して眠ってしまっている。
でも毎度のように夢を見るわけじゃない私からしたらその夢がとても怖かったのだ…




その夢はその時によって内容も違うけれど
目が覚めた時に凄く疲労感がきて私は草臥れてしまうのだった。
でも隣には必ず君がいてくれていることが安心感になっていて優しく微笑みかけてくれるあなたがとても癒しになっていた。





夢の中はとても複雑で何かに追われているかのようで車で誰かを引き飛ばしてしまったりなど凄く凄く髪の毛を鷲掴みにされて殴られているなど夢の中はとても自由に複雑に絡み合い限界になってゆく。