柊「…ンッ」

私がいきなりの男の子の登場驚いているうちにその男の子は目を覚ましてしまった

柊「…お前誰?」

寝起きだからか男の子は不機嫌そうに私を見た

ふわ「…っすいません。ちょっと体調が悪くてベットを借りようとカーテンを開けたらあなたがいて…っい、今出ていきますから」