仕事中でも直ぐに駆け付ける晧覬は本当に凄い!!
この人はエスパーなの?って思った事もあったけど…
今さっきもそうだったよな…
昴の所に私を迎えに来た…
『瑠璃が何処で何をしてるか?仕事してても俺は心配なんだよ…他の奴にナンパされて無い?とか色んな事を考えて仕事が手につかない時が沢山あるんだよ…。瑠璃は俺の気持ち知ってた?』
晧覬は恥ずかし気も無く私に話した。
晧覬が嫉妬深い事は結婚して知った事だったけど…
晧覬が私をそんな風に観てたなんて初めて知った事だった…
私の方が晧覬に群がる女性軍の事をずっと気にしてたから…私一人が晧覬にお熱を上げてるんだとばかり思ってた…
私は晧覬に素直に言うと…
『俺は瑠璃だけしか観て無いよ!瑠璃の側に居て瑠璃だけをずっと観て…今も昔も俺は変わらないんだ!瑠璃一筋って言う事に関しては…』
私の顔を観て優しい目指しで笑って言う晧覬に私は服の事なんてどうでもいい…しょうもない私の感情や気持ちなんだと思った。
そして…
晧覬の気持ちの方が私の気持ちより遥かに上だと言う事も…
晧覬には敵わないんだとやっぱり思った


