昴のお父さんが私達が来てると言う事を聞き産科に来てた。
【晧覬君!瑠璃ちゃん!】
昴パパに呼び止められ挨拶をしたら…
【どうしたんだ?瑠璃ちゃん具合でも悪く成ったの?それともおめでた?】
昴パパに言われ…
『はい!今6週目に入ったみたいなんですよ!』
晧覬はニコニコしながら昴パパに行った
【おめでとう!瑠璃ちゃん。晧覬君。家族がまた増えるんだね。】
昴パパは笑顔で言って来た。
『桐生さん。有り難う御座います。』
晧覬はニコニコしながら昴パパに話をした。
【身体に気を付けて下さいね。】
昴パパは笑顔でいい理事長室へ戻って行った。
診察料を会計で払い車に乗り一旦、家に帰って来た。
晧覬は私に家で留守番する様にいい晧覬は店へ行ってしまった。
家の中で私は達哉の事や斗摩の事を考えた。
晧覬にちゃんと話をしないと…
達哉にまた怒られてしまう…
一番大切な人を私は二度も失う事はもう絶対に嫌だから…
ちゃんと晧覬に話をしょう…
私は晧覬が帰って来るのを待つ事にした晧覬に家でお留守番と言われたから…


