お互い同じ事を考えて思ってたなんて本当に思いもしない出来事だった。
晧覬はやっぱりご両親の事が心配だったんだ…
いつも文句いったりしてるけど…
私は物件を任せて欲しいと晧覬に言うと晧覬は二つ返事でいいよ!頼んだ!って返事をくれた。
私達は久し振りのベットの感覚を味わいながら愛し合った。
『瑠璃!ごめん!』
晧覬が私に謝るのでなに?
と返事をすると…
『今日、寝かせてあげられないかも知れない…』
晧覬は繋がったまま言うので私は頷くだけに止どめた。
『本当にごめん…。セーブ出来ないんだよ…』
晧覬はそう言いながら動きを速め強く突いて来た。
本当に寝かせて貰え無かった私は朝食の準備とお昼のお弁当があるので晧覬に6時にキッチンに行くから…
と前もって言って正解だと思った。
晧覬はなかなか離してくれなかったから
晧覬に私は少し寝れば?といい下着をつけ服を着て下に降りる準備をしてた。
晧覬も手伝うよ!って言ってくれてベットから降り服を着て下に降りる準備をした。
優しい晧覬…
私は眼鏡をかけてない晧覬をマジマジ観てた。


