弁護士シリーズ作品第2弾! 『最強の弁護士軍団』




決まったみたいだから聞いてみると…


やっぱりね!



分れ方は…


昴、凌、諒汰、鶩雨斗摩の5名と…


琉偉、隼人、剛司、響、蒼空の5名…



そう成るだろうな…


思ってた通りに分れたのでなんだか面白かった。



私はみんなに先に寝るといい琴乃に後は任せた!!
といい二階の寝室に向かった。


久し振りの二階の寝室…

殆ど使う事が無かったベッド…

横に成るとなんか?変な気持ちに成った

和室に布団を敷き寝てたのでなんだか?
寝れそうに無かった



ベットの上でゴロゴロ転げ回る私を…



『瑠璃?寝れそうにないみたいだね?久し振りのベットだからな…』


晧覬はそういい部屋に入って来てベットの上に腰かけた。



『なぁ~瑠璃?もう一回、引っ越ししていいかな?もう少し大きい家に引っ越したいんだけど…』


晧覬が唐突にいい出した。



私は両親と一緒に住みたい事を晧覬にはまだ黙ってた。

でも晧覬の引っ越したいと言う言葉を聞いて私は晧覬に言うと…



『瑠璃?お前も俺と同じ事を考えてたのか?俺、今びっくりしたよ!』


晧覬は目を見開き言った。



実は…


私の方がもっと驚いてた。