私は蒼空の背中を叩き…
ほら!
蒼空!
いつまででも泣いてたら恵輝達に笑われるよ?
みんなお腹すいたって言ってるから晩ご飯の用意を一緒に手伝って!
私が言うと…
『蒼空?本当に子供達から笑われっゾ!泣き虫蒼空!って…お前それでもいいのか?』
晧輝も蒼空に言うと蒼空が顔をあげ…
[それはヤダ!]
蒼空は真顔で言い…その後、笑顔を観せた。
私は蒼空の手を引き響の手も引きみんなにご飯の支度をするから手伝ってね!!といい響に昴も引っ張って貰いキッチンへと歩いた。
キッチンに着き私は蒼空と響に…
二人とも良く頑張ったね…
有り難う…
そう言うと…
「瑠璃ちゃん?まだ蒼空と響を泣かせるつもりなの?」
昴に言われとんでも無い!!
って答えると…
『瑠璃?響を蒼空を観てみ!!』
晧覬に言われ二人を観ると…
あちゃ~!?
二人の目からは…
私はまた頭を下げて謝ると…
『瑠璃?逆効果…』
晧覬に言われ…
どうしていいか?
解らなく成った私も泣いてしまった…
どうしたら?
二人が泣き止んでくれるのか?
私が響と蒼空を泣かせてしまった罪悪感から…


