私は晧覬に毎日はダメ!!
って言うと…
『じゃ休み前。土曜日にたっぷり瑠璃を朝まで堪能させて貰うから。それならいいでしょ?』
晧覬は悪さをする子供みたいな顔で私に言った。
誰か!!
私を!
私を助けて下さい!
晧覬が一度、決めてしまうと…
だぁ~
言うんじゃ無かったよ!
私は後悔する事に成った。
晧覬から解放された私は家に帰ろうとしたら晧覬が車で送ると言い私を家まで送ってくれた。
『瑠璃?今度こそ…仕事に行って来るよ後は頼んだよ。』
晧覬はキスをして事務所へ戻ってしまった。
この時、私は重大なミスをおかしてしまってた事に気が付かなかった…
そう…
ま・さ・か…
ありゃりゃ~
と言うハメに成る…
避妊をして無かったから…
4人目の誕生を…
家の中に入り晩ご飯の買い出しに行く事にした私。
父と母とお義母さんに子供達の面倒を観て貰う事にし私一人で買い物に出掛ける事にした。
一人の方が何かと動きやすいから…
私は車のキーを持ちいざ!!
スーパーへ!!


