「神様だからってズルイなあ~……ねぇ、和人さん?ウタくん?」 「え、ええ!」 「う、うん!」 2人に満面の笑みを浮かべて同意を求めた。 きっと私の顔は不気味な仮面を付けたようなのだろう、だってふたりの顔が引きつってる。 「てことで、証明してください。もう一度勝負!」 白と黒を中央の4マスにセットして言った。 私が黒で、ゼテルアさんは白。 始まるとゼテルアさんの表情がおかしくって、鼻歌を交えて攻めていった。