〔関係ないぞ‥‥障害あろうが翔は翔やで‥‥‥翔はパパの大切な宝物やで‥‥‥‥〕 やはり声にならない‥‥‥‥ 翔:『‥‥‥‥もういいよ‥‥‥‥‥生まれてこなきゃ良かった‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥バイバイ‥‥‥‥‥』 〔翔~~!!!!!!〕 その言葉を最後に翔は後を振り返り、真直ぐ歩いていき、夢の中の設定でマンションの五階から身を投げ出した‥‥‥‥ 〔!!!!!!!!〕 そして、目が覚めた‥‥‥‥‥