とりあえず階段を登っていくと
屋上の入口らしきドアにたどり着いた。

開いてるかな?と思いドアノブに手をかける

あ、開いた!!

そしてドアを開ける。

「はー。風が気持ちいい」

あれ?誰かいる!?

そこには男の人が3人。

あ。やばい!! 気づかれた...

「え。キミ誰?ちょーかわいい」

とゆって その中のひとりが近づいてきた。

「来ないで!!」

と ゆっても男の人はニコニコしながら近づいてくる

「大丈夫!痛いことしないって。俺らと遊ぼ」

といい近づく3人

壁に追い詰められた。

怖い怖い。やめて。お願い。そう思った時

バンッ!! ドアが開く音がした。

「おいお前ら何してる?」

そこにいたのは綺麗なアシメの男の人だった。

「お、お前。桜庭 琉希」

と慌て出す3人

「で 何やってんだ??あ?」

と桜庭 琉希と言われた男の人は3人に言うと

「何でもねーよ。」とゆって屋上から出て行った。