大切な人

琉希side

俺たちはいつものように学校を出て倉庫に向かった。

倉庫につくと下っ端たちはすでに来ていた。

「「おつかれ様です!!」」

と挨拶をする下っ端たちに

「おう!」 とだけ返し俺たちは上の部屋に向かう。

俊哉は幹部室につくとパソコンを開く。

そして突然

「おい、琉希!!」

と叫ぶ俊哉。

俺わ慌てて 「どうした?俊哉??」 と聞く

すると俊哉は自分のパソコンを俺の方に向け「これを見ろ」

と言ってきた。

そこには

【琉泉の皆様へ
(オオラン)
花園 桜愛は俺たち大欄が預かった。
さあ。ここは何処でしょう?早く来ないと...ふふ。】

と書かれていた。

大欄は最近出てきた族だ。

ッチ!こいつらふざけた事を。

「おい。桜愛を助けに行くぞ!!」

と言い俺たちはバイクに乗り大欄がいるであろう
学校から近い海の近くにある倉庫に向かう。

倉庫の前には大欄と書かれたバイクが数台止まっていた。

倉庫のドアをおもいっきり開ける。