何がぐ〜ぜんよ!! 栞の家の前に立ってたくせに! 栞「芽依、どーゆーこと?」 芽依「それがさ……美月ちゃん、勉強会するってのを誰かから聞いたみたいで……」 栞「まじか……。うちらの幸せな時間が……」 美月「栞ちゃん。ごめんね、急にお邪魔して。」 栞「……と、ううん!気にしないでっ。」 美月「ありがとっ!!……さぁ〜て、勉強始めよ〜っ!!」 あーぁ…… これじゃ学校と一緒じゃん……