新選組と最強少年剣士

僕の新しい技に、少し戸惑いを見せた。


ここで押して攻める‥‥‥!


素早い連撃で、時よりフェイントをかける。


キン!ギンッ!!!ギン!キン!


火花がいくつも飛び交うほど激しく打ち合う。


居合いで少し戸惑ったものの、クラウンは既にもう立ち直っている。


まずいな‥‥‥


「ふんっ!!」


「はぁ!!」


すっごく、楽しい!!!


一歩違えれば、一瞬で斬りつけられた死ぬ。


こいつに慈悲なんてものはない。


だから僕も本気を出せる!!!


ガキン!!ヒュン!キンギン!キン!


「もっとだ、もっと見せろ!!!」


「ははっ、剣壱さんもやはり狂ってるな!」


互いに磨きぬいた最高の刀で斬りつけ合う。


こんな高揚は久しぶりだ!


刹那的の隙を見つけ、斬り合ったいた時よりさら間合いをつめる。


「この間合いは僕のものだよ!」


「っ、」


クラウンがよろけ、距離をとったところで平晴眼の構えをとる。


刃を外に向けて、刀の構えは水平に。


一瞬で間合いを詰め、踏み込むとほぼ同時に突きを放つ。


一撃目は頭。


ニ撃目、喉。


「ぐっ‥‥‥!」


三撃目でみぞおち。


全て防がれるのも想定内。


そこで即座に斬りに切り替え、大振りで最高の一撃を放った。


パキンッ、