Pagkasiya sa sarili
詩・短歌・俳句・川柳
0
pmp/著
- 作品番号
- 1386972
- 最終更新
- 2016/11/27
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
どうでもいい。すべてはどうでもいい。
死にたくないから生きている間に死なれたくないと言われてしまうようになった。
大人ごっこがしたくて仕事してるうちにやるべき事が増えた。
めんどくさい。
あー。めんどくさい。
酒のんでのほほんと眠るように死ねるなら、それでいいと思うし、ついでに誰の記憶からも記録からも消え失せたい。
それでもやっぱり誰かには覚えていてもらいたいから、赤の他人のあんたに聞いてほしい。
赤の他人として。
それでいつか、俺が死んだことを悲しむやつを見つけたら教えてやってくれないだろうか?
俺が、こんな、どうしようもないクズだったってことを。
死にたくないから生きている間に死なれたくないと言われてしまうようになった。
大人ごっこがしたくて仕事してるうちにやるべき事が増えた。
めんどくさい。
あー。めんどくさい。
酒のんでのほほんと眠るように死ねるなら、それでいいと思うし、ついでに誰の記憶からも記録からも消え失せたい。
それでもやっぱり誰かには覚えていてもらいたいから、赤の他人のあんたに聞いてほしい。
赤の他人として。
それでいつか、俺が死んだことを悲しむやつを見つけたら教えてやってくれないだろうか?
俺が、こんな、どうしようもないクズだったってことを。
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…