言葉なんて要らない
貴方に触れていたい
この手も躰も
ハルの吐く息でさえも
全身で感じたい
ハルと出逢ってから
沢山の思い
二人で見つけた大切なものは
他の誰にも感じた事のない
大切な思いに変わっていた
その思いは
きっと他の誰でも駄目だ
そう私は気がついてしまったのだった
逢えた嬉しさと
逢えなかったときの寂しさ
色んなものが心のなかで混ざりあって
ハルを見ているだけの私
「よし、元気そうで良かった。」
そう言って微笑むハル
そんな事言われたら
返事に困ってしまう
何だか小さな子供になったみたいに
ハルに甘えたくなってしまった
言葉にするのももどかしく
ハルの首に抱きついた
「好き。」
そして彼の耳元で囁いた
「俺もだよ。」
そう言ってハルは首にぶら下がる私の
頭をギュッと抱きしめてくれた
それだけで充分幸せだった
「ずっとこうしたかった。」
ハルがそう囁く
「私も。」
ハルのおでこに自分のおでこが
当たるのを感じた
幸せで自然に笑顔になるのが判った
そう話す唇を
ハルの唇が優しく塞ぐ
耳元でハルの服と私の髪がこすれる音が
する
ハルの手が私の存在を確かめる様に
優しくなでてくれるから
私も彼の存在を確かめる様に
柔らかな彼の髪の毛を味わう
「いい子だったか確認してやる。」
不意にキスを止めた彼が耳元で
そう囁いた
私は何も言わず
彼の全てを全身で感じていた
その優しくて強い腕に抱きしめられながら
貴方に触れていたい
この手も躰も
ハルの吐く息でさえも
全身で感じたい
ハルと出逢ってから
沢山の思い
二人で見つけた大切なものは
他の誰にも感じた事のない
大切な思いに変わっていた
その思いは
きっと他の誰でも駄目だ
そう私は気がついてしまったのだった
逢えた嬉しさと
逢えなかったときの寂しさ
色んなものが心のなかで混ざりあって
ハルを見ているだけの私
「よし、元気そうで良かった。」
そう言って微笑むハル
そんな事言われたら
返事に困ってしまう
何だか小さな子供になったみたいに
ハルに甘えたくなってしまった
言葉にするのももどかしく
ハルの首に抱きついた
「好き。」
そして彼の耳元で囁いた
「俺もだよ。」
そう言ってハルは首にぶら下がる私の
頭をギュッと抱きしめてくれた
それだけで充分幸せだった
「ずっとこうしたかった。」
ハルがそう囁く
「私も。」
ハルのおでこに自分のおでこが
当たるのを感じた
幸せで自然に笑顔になるのが判った
そう話す唇を
ハルの唇が優しく塞ぐ
耳元でハルの服と私の髪がこすれる音が
する
ハルの手が私の存在を確かめる様に
優しくなでてくれるから
私も彼の存在を確かめる様に
柔らかな彼の髪の毛を味わう
「いい子だったか確認してやる。」
不意にキスを止めた彼が耳元で
そう囁いた
私は何も言わず
彼の全てを全身で感じていた
その優しくて強い腕に抱きしめられながら

