〜涼介〜


保阪 司があまりにもうざいので


すずにお茶を頼んでいなくなってもらった

美「なんなの、あんた折角すずとお昼食べるのたのしみだったのよ」

司「それが素?あの子が知ってるの?」

雷「テメェーうぜーよ、すずは知ってるよ」

涼「トップモデルの人が俺たちに何の用だ」

司「いや、お前ら知らないか?

三年前までいたモデルのスズランというやつ」

やっぱりこいつすずを探してやがる


すずの親も知らない


俺らだけが知ることだ

晴「知らない」

司「そうか、お前らは出てたのにあのすずって子だけはいないんだな」

涼「お前には関係のないことだ今度俺らに近づいたらお前の情報マスコミに売るぞ」

司「怖いな」

こいつはまたくる


ほっておいてくれよ


すずが今笑えるのは俺らがいるからだまたあんな所に鈴を行かせたくない


またすずがいなくなるのは嫌だ


美「すずが消えるのなんか嫌よ、私たちの光を奪わないでよ」


美智香

わかってるよ

大丈夫だよ


すずはもうあそこには戻りたくないんだからよ