美「私の愛しいすず」
鈴「美智香いらっしゃい」
涼「美智香ずりーぞ、の前にほらよお前の好きなケーキショートケーキとショコラケーキとストロベリータルトとフルーツタルトだよ」
鈴「わーい、夕ご飯これにしよう」
涼「おい、ちゃんとご飯食べてからだよ」
鈴「えー」
晴「ならケーキは没収」
鈴「あー、わかったよちゃんと食べるから」
雷「ならいい」
鈴「わーい
美涼晴雷「単純だな」
鈴「何か言った?」
雷「なんでもねぇーよ、それより人多いな」
鈴「みんな家族だよ」
涼「初めてだな雑誌やテレビでは見たことあるけどな」
だよね
紹介するの忘れてたよ
鈴「お父さん、これがさっき言ってたらいだよ」
父「らいくん、他に女入るかね?」
雷「女は鈴華と美智香だけでいい他はいらん」
父「二股か?」
美「いや私彼氏いますし、雷牙は女嫌いで私とすず以外は話したくもないみたいで、最小は私でさえ喋らなかったよね」
鈴「そういえばそうだね、あれ私は喋ったよすんなりと」
雷「すずは話しかけても何もなかったからな」
涼「確かに、俺といたし、その時にはもうすでに春もいたからな」
確かに
そうだね
父「君たちの中に鈴華の彼氏はいるのかなね?」
晴「僕は美智香という彼女がいるのででも、すずは僕の恩人なんでずっとそばにいるつもりです、僕と彼女をくっつけてくれたのはすずだからね」
そうだったね
忘れてたよ
涼「すずが彼女ってのも悪くはないが俺無理だわ、妹しか見えないしな」
鈴「確かに、りょうちゃんはお兄ちゃんにしか思えない」
涼「だろう」
雷「俺は友達として想ってるからなそれにすずは俺たちの光だ彼女よりそばにいる方が安心する」
美「確かに、すずは私たちの人生を変えてくれたからね、他に彼氏がいたら私たちが相応しいか確認するので心配いらないですよ」
最後怖いこと言われたよ
確認してくれるならいいけど
美智香たちが認めてくれる彼氏できるかな?
母「なんだか、鈴華の友達は私たちより鈴華を大事にしてるのね
なんか安心したわ」
お母さん安心しないでよ
鈴「美智香いらっしゃい」
涼「美智香ずりーぞ、の前にほらよお前の好きなケーキショートケーキとショコラケーキとストロベリータルトとフルーツタルトだよ」
鈴「わーい、夕ご飯これにしよう」
涼「おい、ちゃんとご飯食べてからだよ」
鈴「えー」
晴「ならケーキは没収」
鈴「あー、わかったよちゃんと食べるから」
雷「ならいい」
鈴「わーい
美涼晴雷「単純だな」
鈴「何か言った?」
雷「なんでもねぇーよ、それより人多いな」
鈴「みんな家族だよ」
涼「初めてだな雑誌やテレビでは見たことあるけどな」
だよね
紹介するの忘れてたよ
鈴「お父さん、これがさっき言ってたらいだよ」
父「らいくん、他に女入るかね?」
雷「女は鈴華と美智香だけでいい他はいらん」
父「二股か?」
美「いや私彼氏いますし、雷牙は女嫌いで私とすず以外は話したくもないみたいで、最小は私でさえ喋らなかったよね」
鈴「そういえばそうだね、あれ私は喋ったよすんなりと」
雷「すずは話しかけても何もなかったからな」
涼「確かに、俺といたし、その時にはもうすでに春もいたからな」
確かに
そうだね
父「君たちの中に鈴華の彼氏はいるのかなね?」
晴「僕は美智香という彼女がいるのででも、すずは僕の恩人なんでずっとそばにいるつもりです、僕と彼女をくっつけてくれたのはすずだからね」
そうだったね
忘れてたよ
涼「すずが彼女ってのも悪くはないが俺無理だわ、妹しか見えないしな」
鈴「確かに、りょうちゃんはお兄ちゃんにしか思えない」
涼「だろう」
雷「俺は友達として想ってるからなそれにすずは俺たちの光だ彼女よりそばにいる方が安心する」
美「確かに、すずは私たちの人生を変えてくれたからね、他に彼氏がいたら私たちが相応しいか確認するので心配いらないですよ」
最後怖いこと言われたよ
確認してくれるならいいけど
美智香たちが認めてくれる彼氏できるかな?
母「なんだか、鈴華の友達は私たちより鈴華を大事にしてるのね
なんか安心したわ」
お母さん安心しないでよ

