「私は、そんなことしないよ!!!」
「え?」
「私は、絶対離れない。てか、離れたくない!!それくらい赤城のこと好きだもん。」
「本当…?俺が甘えても嫌いになったりしない?」
「うん。嫌いにならない!!だから、私と付き合ってください。」
「喜んで!」
そう言って、私にキスをした。
「じゃあ、これから俺のこと和希って呼んで。」
「え…?……か、和希…。」
名前で呼ぶとか照れちゃうんだけど。
「蒼乃可愛い!!!」
今、私の名前を言った?
「今、蒼乃って…。」
「うん!!俺のこと和希って呼んでくてたから俺も名前で呼ぼうかと思って…。もしかして、嫌だった?」
不安そうな顔で聞いてきた。
「ううん…。嬉しくて…。」
また、泣いてしまった。
「泣き虫だね。蒼乃は。」
笑いながら言ってくる。
私は絶対和希のことひとりにしないよ。
「え?」
「私は、絶対離れない。てか、離れたくない!!それくらい赤城のこと好きだもん。」
「本当…?俺が甘えても嫌いになったりしない?」
「うん。嫌いにならない!!だから、私と付き合ってください。」
「喜んで!」
そう言って、私にキスをした。
「じゃあ、これから俺のこと和希って呼んで。」
「え…?……か、和希…。」
名前で呼ぶとか照れちゃうんだけど。
「蒼乃可愛い!!!」
今、私の名前を言った?
「今、蒼乃って…。」
「うん!!俺のこと和希って呼んでくてたから俺も名前で呼ぼうかと思って…。もしかして、嫌だった?」
不安そうな顔で聞いてきた。
「ううん…。嬉しくて…。」
また、泣いてしまった。
「泣き虫だね。蒼乃は。」
笑いながら言ってくる。
私は絶対和希のことひとりにしないよ。
