「んー、美味しい!!!」
「ほんと!?良かったぁ。真田君うんともすんとも言わないんだもん。美味しいのか分からないんだよね。」
笑いながら言う。
こんな美味しいものをおいしいって言わないなんてふゆ味覚音痴じゃないの!?
ご飯を食べ終わったあといろんな話をした。
気づけば8時半。
「そろそろ、部屋戻るよ。」
「もうそろそろ、帰ってくるの?」
「多分…。」
「そっか、じゃあ帰らなきゃね。愛しの優弦君がNonoちゃんのために帰ってくるんだから♡」
楽しそうだなぁ。
「お前大丈夫なの…?」
「何が?」
「なにがって今日の夜……。」
「ほんと!?良かったぁ。真田君うんともすんとも言わないんだもん。美味しいのか分からないんだよね。」
笑いながら言う。
こんな美味しいものをおいしいって言わないなんてふゆ味覚音痴じゃないの!?
ご飯を食べ終わったあといろんな話をした。
気づけば8時半。
「そろそろ、部屋戻るよ。」
「もうそろそろ、帰ってくるの?」
「多分…。」
「そっか、じゃあ帰らなきゃね。愛しの優弦君がNonoちゃんのために帰ってくるんだから♡」
楽しそうだなぁ。
「お前大丈夫なの…?」
「何が?」
「なにがって今日の夜……。」
