「何でもないでーす。」
「キスすんぞ。」
ゆづは私に耳打ちした。
その瞬間顔が真っ赤になってしまった。
「Nonoちゃん。顔真っ赤だよ?」
「なんでもないよ!!知世ちゃん!!」
「あー、分かった!!Nono、ふゆに会えるから顔真っ赤なんだ!!Nonoの初恋だもんね〜。」
「ちょっ!!蒼乃!!」
蒼乃は私とゆづが付き合ってるの知ってて言ってるんだ。
「ふーん…。」
なんか、テンション低くなったゆづ。
どうしたんだろ。
「キスすんぞ。」
ゆづは私に耳打ちした。
その瞬間顔が真っ赤になってしまった。
「Nonoちゃん。顔真っ赤だよ?」
「なんでもないよ!!知世ちゃん!!」
「あー、分かった!!Nono、ふゆに会えるから顔真っ赤なんだ!!Nonoの初恋だもんね〜。」
「ちょっ!!蒼乃!!」
蒼乃は私とゆづが付き合ってるの知ってて言ってるんだ。
「ふーん…。」
なんか、テンション低くなったゆづ。
どうしたんだろ。
