「おーい。乃莉迎えに来たぞー。」
「あ、しー!!」
俺が和希の部屋に入ったら、蒼乃さんに口を抑えられた。
そして、和希は睨んでる。
「いま、乃莉寝てるの。」
「乃莉って誰。」
「Nonoの本名は三好乃莉だから。」
「ふーん。」
「で、俺はどうすればいいの。」
「うーん…。お姫様抱っこで部屋戻れば?」
お姫様抱っこ…。
初めてやるんだけど。
「仕方ない。」
俺は乃莉をお姫様抱っこした。
「よいしょっと。」
んー。
軽いような重いような…。
「じゃ、お邪魔しました〜。」
「あ、しー!!」
俺が和希の部屋に入ったら、蒼乃さんに口を抑えられた。
そして、和希は睨んでる。
「いま、乃莉寝てるの。」
「乃莉って誰。」
「Nonoの本名は三好乃莉だから。」
「ふーん。」
「で、俺はどうすればいいの。」
「うーん…。お姫様抱っこで部屋戻れば?」
お姫様抱っこ…。
初めてやるんだけど。
「仕方ない。」
俺は乃莉をお姫様抱っこした。
「よいしょっと。」
んー。
軽いような重いような…。
「じゃ、お邪魔しました〜。」
