そしてNo.1になった時
あいつは裏切り者って言われていた
俺は信じてるあんな優しいやつが
そんなことする訳ない
だから俺らの姫にすることにした
部下に連れてきてもらおうと思ったのに
失敗したから..
ちょっと怒ってしまった
あいつのことになると
冷静でいられないんだ..
そしてやっと部下があいつを連れてきた
それなのに目が暗くてあの頃のように
輝いてはいなかった
だけどなんとか
俺らの仲間になってくれるらしい
こんな嬉しいことはねーな。
寝ているみんなにタオルケットを掛けているあいつ
やっぱり優しい
思わず頭を撫でてしまった
顔を赤くしているあいつは
可愛くて心音が加速した
あいつを絶対悲しませない
倉庫の外でその日見た流星に
俺は誓ったんだ

