三浦くんは私よりも少し離れたところに腰を下ろした。 「……」 この距離がなんとも気まずい。 もうちょっと近づきたい…… そう思うけど、弱虫な私はなんにも言えなかった。 「……」 お互い何も言わないまま時間がたつ。 このままじゃ、昼休みが終わっちゃう……。 そう思った私は思い切って三浦くんに話しかける。 「あの、私……」