イケメン王子と甘いKiss



今尚哉くんと付き合ってるのは私なんだし、あんまり気にしない方がいいよね……?


なんて、軽く思ってた私は数日後、後悔することになる。


「でねー、昨日尚哉がさ〜」


今は昼休み。


トイレに行って鏡で少し身だしなみを整えていたら、急に聞こえてきた声。


あぁ、サイアク。


梶本さんたちだ……。


でも今出てっても鉢合わせになるだけだよね……。


だからってここにいるのもなぁ……。


そんなことを考えていたらいつの間にか梶本さんたちはトイレに入ってきてて。