また、いつか。


この問題って…



玲那の問題より、少し手間が必要だな。



よし!やっっちゃうか!


カッ カカッ カカカカカッ カカッカカッ カカカッ
カカカカカカカカカカカカカカッ カカカカカカカッカカッ カカカカカッ




10分後



凪「Perfect!!」



「では、あなたも席に戻りなさい」





ニヤニヤしながら先に席に戻ってた玲那に




お決まりのグーサインを出した





「あれ、きっとデタラメよ」





「この僕でさえ解けない問題があるなんて…」





なんて声が聞こえたけど、これが正解なんだから仕方ないじゃない




あのオバサンはあの問題を解けって言った




それに従っただけ




「2問とも正解です」




ザワッ!!




「なんで、あの子たちが?」




「信じられない」





案の定 その後の解説もトンチンカンチンなことばかり言ってみんなを混乱させただけだった






哲「あの問題、1回解いたことがあるのか?」




凪「うん。前に1回ね」




哲は目を見開いて





哲「どこで?」





凪「アメリカに住んでたときに、学校で」





哲「なんて学校?」





凪「〇〇州のY大学」





哲「そうか…」





哲は一通りあの問題のことを聞いた後 ノートになにかを書き出した