また、いつか。



重い教科書を受け取り、風本店を出た




玲那「なんか、またあのお店に行きそうな気がする。」





凪「どの本も古くて、難しい漢字で書いてそうだったよ。漢字、読めるかな?」







部屋に着くと1日中歩き回ったせいか、シャワーを浴びたあと すぐまだ新しいベットで眠ってしまった