また、いつか。


玲那「ここかな。」



編入の手続きをして、送られてきた封筒の中にはいっていた大量の紙のうちの1枚に書いてあった書店の住所をアプリで検索して玲那についていった





着いたのは、いかにも怪しい雰囲気が漂っている書店 “風本店”




「いらっしゃい」