また、いつか。

そのまえにお昼を食べることにして、近くにあったレストランにはいった。



「ご注文が決まったら、ボタンを押してください。」



席に案内されて、注文ボタンがあることに感動した



メニューをみれば、ひとつひとつにカロリーまで表示されていることに感動した



私はパスタ、玲那はハンバーグに決まり、



注文ボタンを2人で押した。



玲那「このボタンすごいよねー」



凪「こんなのみたことないよね」



値段は安いのに、パスタのおいしさにまた感動した。



玲那のハンバーグも文句のないおいしさだった



凪「おしいーよ!このパスタ」



玲那「日本のご飯、クオリティー高いね!
ハンバーグもおいしいよ」



レストランでの食事に満足したところで



再び、教科書を売っているという書店に向かった