ゆっくりブラウスのボタンが外されていくのを葵は恥ずかしそうにしている。


「葵、帰国したら結婚式をあげよう 宇津木に言っておくからウェディングドレスを見に行くといい」


「一人じゃドレス選べないよ」


「大丈夫さ 葵が気に入ったものなら俺も気に入るから。一人が心細かったら貴子さんに一緒に行ってもらえばいいよ」


紫月の指はゆっくりと葵の髪を梳き、ボタンが外されたブラウスを脱がす。


可愛いレースのブラジャーも葵が隠すまでもなく外されそこに唇が落とされた。


「ん・・・ぁ・・・」


「愛している 葵」


胸から鎖骨に唇が移動し、葵の口を捕らえた。


ベッドに押し倒された葵は紫月を引き寄せた。