そして、君の言葉が終わったあとに私はふと思った!(これは、私へのかけなのかしら?)そんなことを思いながら、私は君に「良いよ。でも、そんなのすぐにバレるに決まってる!」そんなこんなで、君と私の秘密の日が始まったのであった。