「間宮さん 保健室まで手伝ってもらってもいいかな?」 「え、、えと」 周りの女の子が怖い、、 咲ちゃんに関しては 笑ってる、、 なんてひどい親友なんだ!! 「は、、はい」 私は生まれたての小鹿のように 返事をした