いつまでも、ずっと 。

机の上にだらーんとしていると

「ちか、入るぞー?」

「あー、うん、いいよー」

開いていたドアからそらが顔を出した。

「うわ、なにこの量」

「宿題だって。多いよね」

「さすが進学校。ちがうね」

机の上に置いてあるテキストをもって言った。

その後ずっと笑いが止まらなかった。

まさと に そら そして 私 。

今日の病室は一段と明るかった。