いつまでも、ずっと 。

「だいき連れて屋上行ってきていい?」

2人に声をかけると、疲れきった笑顔で頷いた。

「だいき行こ」

さすがに、小6の男の子と手なんか繋げない。

だから、肩に手を置き歩いた。

そして、ついた屋上。

太陽が照りつける屋上。

「なぁ、だいき」

声を帰るとか、嗚咽を上げ返事をした。

「お姉ちゃんのこと心配か?」

コクリと頷く。