いつまでも、ずっと 。

私がバカだった。

浅はかだよね…。

自分の事は分かってるつもりだった。

私にとって“生きていること”は簡単じゃない

逃げていたのかも知れない。

現実からただ逃げていただけなんだ。

「ね、お兄ちゃん。私いつまで生きれるかな?」

「そんなこと気にすんな。お前は大丈夫だ」

そう言って、お兄ちゃんは私の頭をポンッと叩いた────。