いつまでも、ずっと 。

お母さんが優しくまさとに言った。

窓を見る限り、外は暗かった。

「まさ…と。あり…が…とう」

「気にすんな、じゃ明日また来るから」

と言って、まさとも出ていった。

部屋には、私とお母さん。

「お…母さん、私…どのくらい寝てた…?」

「3日くらいかな、その間だいき大泣きよ。大変で大変で」

まだ息苦しさはあって、言葉には詰まる。

「…そっか。ごめん…ね?」

「なんでちかが謝るのよ、謝ることなんてしてないじゃない」