いつまでも、ずっと 。

「…っか!ちか!」

お母さん…?

「ちか!」

まさと…?

あれ…なんで私…。

この状況を理解するのに時間がかかった。

そして、意識が、ハッキリし始めた頃私は学校で倒れたと分かった。

「良かった…ちか。今先生呼んでくるから」

目に涙を浮かべたお母さんが部屋を出ていった。

「大丈夫か?具合悪くないか?」

先生が来るまでの間、まさとがずっと心配してくれた。